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めがね


なんともゆる〜い映画でした。
でも、それだけでなぜか心が癒されていく、そんな映画でした。
登場人物のプロフィールもほとんど分からないし、
どんないきさつでタエコがこの島にやってきたのかもわからない。
またその目的もはっきりしない。
消化不良な感じもするんだけど、
実際にはそんなことはまったく感じさせない不思議な映画でした。

サクラさんの言う『大事なのは、焦らないこと』の言葉に救われる。
そう、長い人生、焦って何かをがむしゃらにやって行くのも
時には大事かもしれないけれど、
でも、やっぱり焦らず自分の時間の流れで生きて行くことって
とても大事なことなんかじゃないか、と思った。

薬師丸ひろ子の贅沢な起用にも驚くけれど、
他の登場人物に負けないくらいのインパクトがあった。

メルシー体操やってみようかな・・・。

TBさせていただいたブログ
ナナメモ
| 邦画 | 09:45 | comments(1) | trackbacks(1) |
明日の記憶


若年性アルツハイマーにかかった49歳の男。
家庭を顧みずバリバリと仕事をしてきた男の運命としては辛すぎるものがある。
徐々に記憶がおぼろげになり、
最後には死が待っている。
しかし、それさえも分からなくなっていく、
そんな主人公を渡辺謙が熱演しています。
原作にほれ込んでいるからこその熱演といってもいいのではないでしょうか。
原作にほぼ忠実に描かれていますが、
最初のシーンはおそらくこうなるだろうという想像というか希望ではないだろうか。
原作の最後のシーン、
奥多摩に迎えに来た妻の枝実子に「いいお名前ですね」と
すでに妻のことさえ忘れてしまった夫に涙する妻。
原作でも痛いほど切なかったけれど、
映像化されるとさらにその切なさが胸に染みます。
本当にいい映画でした。
| 邦画 | 23:45 | comments(0) | trackbacks(1) |
ブレイブ ストーリー


期待が大きかった分、裏切られたって感じです。
内容があまりにも端折られすぎていて、結局慌しいままに
話が終わってしまったって感じでした。
確かに声優陣は豪華です。
といっても俳優を使えばいいってわけじゃないってことが良く分かりましたね。
やはりプロの声優に任せるべきだと思います。
結末も、結局終わりよければすべて良し、なの?って感じでしたね。
皆の願いが叶っていたら、あんな最後の選択は意味がなかったんじゃないか、と思う。
う〜〜〜ん、残念だ。
| 邦画 | 12:01 | comments(0) | trackbacks(2) |
かもめ食堂


良かった。
面白いとか笑える、とか感動するとか
そんなコトバじゃなくて
とにかく良かった。
小林聡美、片桐はいり、もたいまさこ の3人が
本当にいい味を出してました。

ただ、映画を見る前に本を読んでいたので
なぜ3人がフィンランドで食堂をしているのか、と言うのは
わかってたので、映画のほうもすんなり入ってきたけど、
本を読んでいなかったら
多分訳がわかんなかったかもしれない。
そこをもう少し丁寧に描いてくれてると良かったかな、と思う。

でも、全体的にゆったりとした時間が流れていて、
本当にいい映画だった。

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まったり読書日記
| 邦画 | 23:06 | comments(1) | trackbacks(3) |
THE 有頂天ホテル


大晦日、東京都内にある高級ホテル"ホテルアバンティ"では、
ホテルの威信をかけたカウントダウン・パーティーの準備が急ピッチで進められていた。従業員はもちろん、招かれたタレントたちもホテルを駆けまわるなか、
副支配人の平吉は、今日という日をなんとかを無事に終えたいと願っていた。
だが、その願いもむなしく、総支配人がなぜか行方不明に。
その間にもホテルにはワケありの人物たちが次々に集まり、
予想外のトラブルばかりが発生していく。
おまけに別れた妻と遭遇した平吉は、ホテルで働いているとは言えず、
とんでもない嘘をついてしまい…。

豪華過ぎる出演陣。
すべてが主役を張れる人たちばかり。
だからか・・・
どの人にも均等に、って言う三谷幸喜の思惑だけが空回りしているような・・・。
確かに大晦日のホテル。
いろんな人生模様が繰り広がられるのは当たり前なんだけど、
ちょっと欲張りすぎたかな、と。
もう少しエピソードを絞って集中した方がより面白くなったんじゃないか、と思います。
アヒルも結局なぁ〜、って感じでした。
もっとキーポイントになるのかと思ったけど、
そこまでじゃないし。
いなきゃいないで別によくない?みたいな。

だからといって面白くなかったわけじゃなくて
割と楽しめた作品でした。

もしかしたらそれぞれのエピソードを軽く扱っていたから良かったのかもね。

TBさせていただいたブログ
ナナメモ
| 邦画 | 18:14 | comments(2) | trackbacks(3) |
ALWAYS 三丁目の夕日


原作の漫画とは設定を変えてます。
なので
原作好きな僕としてはちょっと辛めの批評です。

なぜ茶川を主役にしたのか?
なぜやまふじの女将をヒロミにしたのか?
なぜ六さんを女性にしたのか?
なぜ鈴木はあんなに偉そうなのか?

原作のままでは何か弱いところがあったんだろうか?
鈴木オートの主人は気の優しいお父さんだったはずなのに
何故にあんなに喧嘩っ早いのか?

茶川若すぎだろ?
原作ではもっと年取ってるぞ。

原作のエピソードを色々織り込んではいるけれど、
逆に織り込みすぎてしまったかな、って感じでした。
1年間の出来事を2時間ちょっとであらわさないといけないで
しょうがないかな、とは思うけれど、
何だか、場面の切り替えが早過ぎたかな、と。
逆にいらないエピソードもあったような・・・。

最後の『泣け!』といわんばかりのエピソードに
あざといなぁ〜と感じつつ
しっかり涙腺を刺激されてしまいましたが・・・。

薬師丸ひろ子が一番原作のイメージに合ってたかな、と思います。
| 邦画 | 22:02 | comments(5) | trackbacks(10) |
空中庭園


角田光代原作を小泉今日子主演で映画化。

しかし・・・
なんか原作のイメージとはだいぶ違うような・・・。
話し自体は原作にほぼ忠実に描かれているんだけど、
所々に出てくる「血」のイメージが
原作にはないような気がします。

家族間に秘密は持たない京橋家のちょっとした異常さが
目に付きます。
それがとある誕生日会で爆発。
そのシーンが一番印象に残ってたりする。

ただ見終わって
何も残らない映画だなぁ〜と。
レンタルで十分でした。
原作はもう少し面白かった気がするんだけど、
やはり2時間の枠に収めきれなかったのかな。
| 邦画 | 01:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
真夜中の弥次さん喜多さん


ってこれはコント映画ですか?
まともに見てはいけない映画ですよね?
で、最後はこれでいいの?
ありえなさすぎ。。。
もちょっとまともかと思ってたけど、
クドカンだからな〜。
まぁ、しょうがないかな〜ってな感じでした。

あらすじを追うのもめんどくさいので割愛。
っていうか筋ないよね。この映画。

まぁ、何も考えずにボケ〜ッと見るにはちょうどいいかも。
っていうか、映画館でお金払ってみたくない映画だ…。

でも出演者は豪華といえば豪華。
たったこんだけの出演?
ってなくらい贅沢な使い方ですね。
妻夫木もこんな役で?
たったこんだけ?

自分的には山口智充がおもしろかったっす。
ほんとこの人はすごいなぁ〜と思いましたね。
| 邦画 | 12:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
スケバン刑事


言わずと知れたスケバン刑事。
その2代目の映画版です。

最近、松浦あや主演で映画化も決定されましたが、
その元ネタですね。
もう知らない人の方が多いんじゃないかと思いますが・・・。

2代目麻宮サキこと五代陽子(実は早乙女詩織)は
鉄仮面に顔を奪われ10と7歳。
初代スケバン刑事麻宮サキが敵との死闘の末行方不明に
なってしまったがために
土佐から連れてこられたスケバン鉄仮面だった・・・。
あまりにもすごい展開に当時かなりびっくりしましたが・・・。

2代目はその後、大いなる悪を倒し、普通の少女に戻り
高校生活を満喫するはずだった・・・。

ドラマでは信楽老という巨悪を倒して平穏な日々を手に入れたところで終わったが、
映画ではその後、再びスケバン刑事として悪を倒す話になっている。

この映画では、当時テレビで放送されていた3代目も特別出演し、
(その間テレビドラマの方では3代目のシーンはかなりカットされていた)
離れ離れになっていた、お京や雪乃とも再会し
再び戦いへと戻っていく。

90分という短い作品なので、
かなり端折った感じでした。

まぁ、この映画に坂上忍だとか、杉本哲太が出演していることの方が
オドロキですが・・・。
的は伊武雅刀。かなりキテます。

久しぶりに観ましたが、
アイドル映画でした、やっぱり。

原作者の和田慎治も特別出演。
2代目はかなりのお気に入りだったそうです。
映画にまで出演してるんだから相当なものだったんだろうな。
ちなみに3代目にはかなり激怒したらしいです。
| 邦画 | 12:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
電車男


映画版 『電車男』

テレビドラマ版に比べて 当たり前なんだけど、展開が早くて
ストレスを感じることなく見ることができた。

主演が山田孝之なだけに
オタク青年⇒好青年の変化が大きくて笑った。
テレビ版ではほとんど変わんなかったからね。

恋する相手は実は世間知らずだよね。
いいとこのお嬢様だからこそ、オタクに嫌悪感を持ってないっていうか、
これがイマドキ普通の女性だったら、まず間違いなく
オタク系青年の住所なんか聞かないだろうし、
御礼もしてないだろうし。
その辺の世間知らずのお嬢様を中谷美紀がうま〜く演じてます。

ネットの住人もテレビ版と違ってかなり少ないけど、
これだけのために集めるには割と豪華。
特に木村多江ファンとしては彼女が出ているだけで

「あげ〜〜〜」です。いや、 「萌え〜〜」ですな。

ただテレビ版と違って
電車男がどれほどオタクなのか、描写に欠けたかな〜って感じですた。

それ以外はかなり面白く見ることができますた。

| 邦画 | 11:14 | comments(0) | trackbacks(0) |